宿とバイクの日記帳

鹿児島県指宿市でライダーハウス(素泊まり宿)を運営しています。 泊まって頂いた方々や宿の状況、趣味のバイクの事を綴って行きます。

2016年06月

6月28日
この日を楽しみに待ちわびてた。
「この日は何なのか?」だけど、自分の中の一大イベント。
フェイスブックV-MAX CLUB九州支部の面々が、ご宿泊予定だった。

約1カ月前に強引に俺んトコに宿泊して貰う様にお願いしていた。
宿泊者の人数が最後まで分からかなかったけど、約10名前後との予測を付けて、この日は全て売り止めにしておいた。
OTAからの予約は問答無用だからね・・・。(苦笑)

だけど、梅雨の真っ只中で、恐らくは雨だろうって事は覚悟していた。
ず~っと前から天気予報と睨めっこ。
やっぱ確実に雨・・・。
で前日に主催者へ連絡。
「雨の中、バイクで走ってもつまらんし、危ないからキャンセルでも良いよ。」とね。
回答は、車で来るって事で、参加人数は大幅減の4名だった。
でもバイク乗りが来てくれるだけで、俺は嬉しいよ。
特に皆同じバイクのV魔乗りだから、尚の事。


一棟貸し切りは可能だけど、通常その場合の貸切料金は16床×¥2,000=¥32,000なのよ。
だけど、この日は平日だし、他のお客さんと一緒には対応したくは無かったんで、貸切(売り止め)にはしたけど、特別に¥2,000/1ベッドのままで対応させてもらった。
無理に来てもらう様な形だったからね、特別サービスです。

んで、当日車2台でご来宿~。
大分から1台、宮崎、鹿児島から1台。

俺もこの面々とは、初対面。
軽く挨拶後にチェックインしてもらう。
近くの砂蒸し温泉「砂楽」後に一同は買い出しへと。

宴会スタート(笑)
早っ!! まだ17時過ぎなんですけど・・・。(苦笑)
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あの~、食材もアルコールも買い過ぎやろー!!(笑)
ま、良いや。


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飲んどります、食うとります、酔うとります。(笑)
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話は尽きんね。
やっぱ主題は、バイク談義。
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何やら、パソコンで怪しい行動を取る2名が・・・。(苦笑)
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見よ、この2名の真剣な後ろ姿を・・・。(笑)
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画像の右下にマウスを当てると「虫眼鏡マーク」が出るんで、クリックしてから画像を大きくして確認して下さいな。(笑)
彼等が一体何の勉強をしているのかがチェックできます。(笑)


見よ!!この真剣な眼差しを。(笑)
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う~ん、勉強熱心で何よりですなぁ~。(笑)


画像はマズかったら言って下さいね。
削除しますんで。


話は、尽きなかったね。

俺は、お客さんと飲むのは大好きだけど、ホストとして酔う訳にはいかないんです。
今まで何度も泥酔して失敗してるからさ。(苦笑)
んで、自主規制しましたよ。
ビール ⇒ 焼酎ロック ⇒ コーヒー でね。

ところが、リーダー格のIさんからの誘惑に負けてさ・・・。
コーヒー飲んでたけど、又焼酎ロックに逆戻り・・・。

この後、1名は24時に就寝、2名は外飲み、俺とIさんは河岸を1Fに変えて飲んどりました・・・。
最初はバイクのお話しだったけど、そこから歴史、文化、政治の話と。
かなり熱い論議を交わして、気付くと朝の6時30分過ぎ・・・。
正に「朝まで生テレビ」状態ね。(苦笑)
ハイ、夜通し語って飲んどりました・・・。

楽しかった~。

今回、ご宿泊の皆さん本当にありがとうございました。
本当は、一緒に走った後に飲みたかった。
次回は、必ずバイクで来て下さい。
最高のワインディングルートをご案内しましょう。
大いに走って、また飲みましょー!!

6月26日
梅雨の合間の晴れ間で、この日は快晴だった。
こういった商売なんで、土曜日、日曜日はなるべく外出しない様にはしてます。
この日は、2泊目の外人のおばちゃん達だけ。
いくら暇々な宿って言っても、飛び込みで入ってくる場合もあるからね。

でも、ずーっと雨だったし、「どうせ誰も来ないだろぅ。」とこの日はいつもの定番のショートコースへと。(笑)


南さつま市の市街地を抜けて、一発目の休憩場所。
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本当は、この先の高崎山展望所が良いけど、アソコって自動販売機無いんだわ。

タイトコーナーを抜けて、笠沙へと。

今日は、ココで食事をば。
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刺身定食¥1200也(税込)
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希望を言わせてもらえば、「荒煮」も「サラダ」も要らないんで、刺身をもう少し充実させて、値段を¥1000(税込)くらいにして欲しいね。
お味の方は、凄く美味かったよ。
刺身は、地物で当然美味い、絶品だったのは荒煮。
俺は、煮魚って大嫌いだったけど、年と共に食の好みって変わってくるよね?
ここの荒煮は、本当に美味かった。
荒煮定食¥800(税込)だったんで、次回はそれにしよう。


ココは駐車場が無いんで、漁港に駐輪。
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笠沙方面の飲食店は、これで3箇所とも制覇。(笑)
俺の好みは、ココが一番良かった。


ハイ、いつもの後藤鼻
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この日は、晴れてたけど、カラッとして湿度が全くなくて、走ってて実に気持ち良かった。
不快か快適かは、最高気温じゃなくて、湿度なんやね。


日陰に入ると風が心地良かった。
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この後は、いつも通りに坊津を抜けて枕崎。
枕崎からは、広域農道で一気に頴娃、開聞まで出る。

開聞から指宿までが国道の一本道なんで、いつも混むんだよね・・・。

回避ルートを探ってみようと、以前から気になっていた標識が。

「大野山展望所」
大野山展望所で休憩して池田湖周りで帰ろう。
多分、それが抜け道で近道やね。


大野山展望所
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初めて来たけど、良い所やね。
開聞岳と池田湖が同時に見れる。
この日の開聞岳は頂上に雲が掛かっている。
折角なんで、竹を伐採した方が良いと思う。

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池田湖まで抜けて、無事帰宅。
良いガス抜きになりました。

6月25日

宿近くのメイン道路(砂蒸し温泉通り 238号線)の奥の道路が何やら朝から騒がしい。
空き地で、何か設営してる。
「何やろか?」と覗いてみると、今日はお祭りがあるとの事。
そう言えば、回覧板が回って来てたな、今日だったのか・・・。(苦笑)


この日は外人のゲストさんが居たけど、ゲストのおばちゃん達も祭を見に行くって事だったんで、開始時刻の18時に宿を空けて、祭を見に行った。


これは、祭の後。
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彼女達の説明は、一番最後の写真を参照してくださいな。(笑)


この宝宿祭(ほうすきさい)ってのは、女神輿が目玉なんだとさ。
俺は、こちらに越してきてから初めて見るので、よく分かってない・・・。


メインの若宮神社
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ココから神輿が担ぎ出されて、また奉納する様子。
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神輿をこれから担ぎ出す女衆
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何か、凄い髪の毛の色と形やね・・・。(苦笑)
どこぞの成人式の様な・・・。
これは若い奴に限った事では無いし、今は老若男女 皆髪の毛染めるけど、東洋人の顔付に髪金だの茶髪だのって似合わんよ。
チンドン屋にしか見えんってば。
特にこういう格好には、不釣り合いやと思う。
ま、俺が、とやかく言う事じゃないか・・・。(苦笑)


神輿を担ぐ前のご神事ね。
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おや?ミス指宿も担ぐのね。

神事長ぇ~よ!!
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あまりにも神事が長いんで、通りをぶらつく事に・・・。(笑)

通りの様子1
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通りの様子2
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通りの様子3
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こういったお祭りにせよイベント事は、街が盛り上がるんで、良いね。
指宿は、観光地としては元気が無さ過ぎるんで、こういったイベント事はドンドンやった方が良い。

長い神事が終了して、神輿を担ぎ出す前の記念撮影
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皆、良い顔しとぉね。
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さて、ようやく女神輿のスタート
鳥居を潜ってと。
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ハイ、鳥居抜けました。
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女神輿スタート
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女神輿、中々良いやんか!!
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掛け声と同時に「子宝通り」を練り歩いとります。
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何か変わった掛け声やな。(笑)
しばらくは、俺の頭の中のヘビーローテーションでした。(笑)


神輿が神社前に戻って来た。
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ココで祭は最高潮に達する。
掛け声と共に神輿を激しく上下する。
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祭の後の一コマ
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向かって右側の彼女は、ココの看板娘で社長さんだよ。
して、今回のお祭りの実行委員長。
ココは大正期創業の由緒正しい和菓子屋さん。
今は、洋菓子も作ってる。
いつもニコニコの笑顔で接客する彼女って、大したモンだなと思う。
考え方も超前向きだし。
「接客とは、商売とは、こうやるんだよ。」ってなお手本やね。
俺は見習わなイカンね・・・。(苦笑)

ココの洋菓子、和菓子は、ココでしか買えないんで、ウチのゲストさんで希望の方は、俺に言って下さい。
俺が案内します。(笑)

お隣さんは彼女のお友達だと思う。
二人とも中々の別嬪さんやろ?
ミス指宿にも負けて無いよ。(笑)

初めて、宝宿祭(ほうすきさい)って見たけど中々良かった。
女のお祭り、女の神輿ってのが良いね。
でもさ、開催日がたったの一日だけって少な過ぎやろ?
土日の二日間くらいやった方が良い。

楽しかった。

ハイ、日記サボリ気味でしたが、まぁ暇々でさ・・・。
1月からの集計で、今月の6月が一番酷い売上状態・・・。(苦笑)

ま、少ないながらも来てくれたお客さんの紹介をば。
ほぼ外人で日本人でのお客さんは、この間一人のみ。

写真は全員分は撮ってません。
この間に来てくれたゲストさんの一部のみ。
当然ブログ公開を嫌がる人間も居るんで、了承を得られない人の写真を撮ったりはしません。

ホストとして対応して楽しいゲストも居たけど、何となく俺が写真を撮るのに気乗りしなかったゲストさん達も撮ってません。
撮れてないゲストさん達、ごめんなさい、悪気は無いです。
何か、この時期は自分自身がチト閉塞気味でして・・・、ハイ。


イギリスからのカップル
ウチのホームページ見つけてくれて、直の予約で3泊してくれた。
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初日のみ対応したけど、何か彼等は「構わないでください!!」オーラが凄くてね・・・。
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ま、暇なこの時期に3泊もしてくれて、ありがとう。


メキシコから。
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彼女は、ラテンの乗りで、凄く明るかった。
でも英語を全く解さなくてね・・・。
スペイン語のみで押し通して来る。(笑)
ある意味大したモンだよ、それで海外を旅できてるんだからさ。
僅か1泊のみだったけど、またおいで!!
今度は、ゆっくりな。


オランダからで4泊
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身長190cmでガタイがかなり良かったけど、彼はゲームおたくでさ・・・。(苦笑)
滞在中の殆どは、携帯でネットゲームやってた・・・。
後ろからいた覗いて見てみたけど、「日本のアニメの恋愛物」・・・。
こういうのって、英語バージョンもあるのね?
ま、オランダはオランダ語が第一言語だけど、オランダ人は皆流暢な英語を喋るよな。

ウチは、オランダから結構来てくれます。
オランダ人は、大体皆フレンドリーで良い奴が多いよ。
俺には、欧米系で苦手な国が唯一あるけど、ココの国籍はウェルカムやね。


4泊もしてくれて、ありがとな。
今度は、彼女か、カミさん連れで来いよ!!
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日本に2ヶ月滞在して、指宿が最後の訪問先。
よくぞ、こんなマイナーな観光地を日本最後の場所に選んだモンだ。(笑)
楽しんでもらえた様で何よりだったし、最後の訪問先に選んでくれて、俺も嬉しかったよ。
成田からオランダへと。


フランスとベルギーから2泊のオバサマ方
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このおばちゃん達もフレンドリーで楽しかったよ。
今度は、彼氏か、旦那さん連れでおいで!!
ありがとう。

6月9日

ハイ、毎日毎日死にそうなくらい暇々っす・・・。(苦笑)
一生懸命お仕事されてる方達から怒られそうだけど、「暇はあるけど、金は無い」って奴でね・・・。
これでも当の本人は怠けるつもりは、一切無いって事はご理解ください。
集客対策はやってるけど、お客さんが来ない事にはどうしようもならない・・・。

ま、サラリーマンと違って、自営業の場合は暇だったら、それなりに実入りが無いだけであってさ。

う~ん、どうしたモンだろうか・・・。


待ってても仕方が無いんで、やれる事をやろう!!

って事で、この日は鹿児島県霧島にある「ライダース カフェ 55マイル」へと突撃訪問をば。(笑) 
ココは、ホームページフェイスブックページも持っているんで、気になった人は検索してみると良い。

ココは何なのか?って事だけど、読んで字の如しで、ライダースカフェね。
実は、フェイスブック絡みで、俺がライダーハウスをオープンさせた時に、こちら鹿児島のバイク乗りから紹介してもらっていた所がココ。

フェイスブック見ると、連日かなりのお客さんが来とぉね。
閑古鳥カァ~カァ~のウチとは大違い・・・。(苦笑)

梅雨時なんで、車で指宿を出発。
いや~、メッチャ遠いわ・・・。
前日にパソコンで粗方の住所調べたけど、俺は てっきり霧島の温泉街の近くだとばかり想像してた。
だけどね・・・。
霧島の温泉街とは全く違う方角だった。
「よくこんな辺鄙な山奥で集客できるよなぁ。」と感心。


鹿児島市内まではサクサクだったけど、姶良市からがひったすら登りね。
バイクだったら良いけど、俺の車は非力な軽自動車。
道にも迷いまくって、ようやく到着。
指宿からは、優に2時間以上経過・・・。
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したらさ・・・、看板の通り「カフェ休日」だと・・・。
ま、事前調査してなかった俺が悪いわな。
事前情報を極力入れずに、思い付きで行動するのが、俺の行動パターンだからね・・・。(苦笑)

遠路遥々折角来たんだし取り敢えず逝ってみるか!!って事で、休日の表示は無視して、覗いてみる事に。(笑)

下に降りてみると木工館とカフェの2棟がある。
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手前が木工館、下がカフェ。


カフェ外観
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カフェの目の前には車が停車。
「多分、オーナーは居るよな?」と思って、カフェを外から覗くと、それらしき人物が座ってました。(笑)

ノックして、取り敢えず挨拶をば。
聞くと「平日に営業してもお客さん来ないんで、カフェは土日のみの営業です。」ってさ・・・。

フェイスブックで、お友達になってもらっているんで、名刺を渡してご挨拶を。(笑)
営業日じゃなかったけど、快く対応して頂きました。
アイスコーヒーまでいただきまして、ありがとうございました、K田さん!!


フェイスブックにアップされてるのは、土日のみのバイク乗りのお客さんらしい。
土日のみの営業で、よくあんなに来てるよなぁと感心。


だって、ココって相当な山奥だよ。

しかも、通常の観光客が足を運ぶような場所では決してない。



ニャン蔵が出迎えてくれた。
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お前、人相(猫相)悪いな。(笑)
写真写りは悪いけど、人懐っこくて可愛い奴でした。
オス、メスは聞かなかったんで、分からず。

太り過ぎやろー???(笑)
丸々しとりました。
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カフェ内部1(1F)
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カフェ内部2(1F)
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カフェ内部3(1F⇔2F 内階段)
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カフェ内部4(2F)
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カフェ内部5(2F)
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随分と洒落た所やね?
「宿」と「カフェ」の差はあるものの、ウチとは大違い。
ウチは実用性のみで、お洒落さは皆無・・・。
だけど、綺麗さは、ウチも負けてませんよ~。(笑)


オーナーのK田さんから、色んな貴重なお話しを聞かせて頂きました。
お忙しい所、申し訳なかったです。
K田さんは万人受けする人格で、クセのある俺とは大違い・・・。(苦笑)
本当、良い人でした。
お互い、色々あるけど、頑張りましょう!!

オーナーのK田さん
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何故に直立不動なんすか?(笑)
ね?お人柄が出てるでしょ?

手作りのピザ窯
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ココのカフェはこれが、売りなんですよ。
そ、これで焼いたピザが名物。
食べたかったなぁ。(苦笑)



・・・。
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2Fで爆睡ちう。
幸せそうやな・・・、俺はお前になりたいよ。(笑)


ありがとうございました。
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今度はバイクで、土日にお邪魔しますね。
当然ノーアポで逝きますんで、ヨロシクです。(笑)

今回のK田さんのトコは飲食店で、俺んトコは宿の違いはあるけど、自分にとっては、大いに刺激になった。
集客で苦労してる人は、一回見に行ったら良いと思う。
通常の観光客が来ない様なこんな山奥で、立派に収益上げている。
しかも土日だけの営業でだよ!!

「俺が言ってる事は所詮が良い訳なんだ。」と思い知らされた。
それは、K田さんなりのやり方であって、人柄なんだろうね。


K田さん!! 色々な気付きを与えてくれて、ありがとうございました!!

カフェに来たお客さんに渡した名刺で宣伝しておいてください!!(笑)

どこまでも他力本願やな、俺って・・・。
頑張ります。

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