4月に入ったら予約ガタ落ちだろうと思ってたけど、やっぱ思った通りになったね・・・。(苦笑)
ま、今は集客対策中なんで、その内良くなるだろう。
このままじゃ終われんし、そう易々と諦めるつもりも無いんで、ご心配なく。
4月7日
当日宿泊希望者から電話が入る。
男からの電話なのに宿泊者は女1名だとさ。
ま良い、誰も宿泊者居ないんで、その旨を伝えると、後で又電話するとの事だった。
大体、こういう手合いは、掛かってこない事の方が多いよ。(笑)
期待は、全くしてなかったけど、今度はその女性の方から電話が。
詳細は書かんけど、不思議な組合せだったね。
カップルでも夫婦でも無い男女の組合せが、車で来て、宿泊者は女のみ。
男の方は、車内泊だとさ・・・。
たったの¥2000なんで、泊まっていけば良いだろうにな。(苦笑)
4月8日
チェックアウト
二人ともそれなりに良い歳した大人なんだから、口のきき方はちゃんとした方が良い。
俺への最後の一言は、効いたぞ!!(苦笑)
この日は、直電の予約が2名。
ホームページ直の予約なんで、恐らくは来るだろうと集客対策を業者とやり取りしてる最中にバイクが1台入ってくる。
このお客さんは、女性のお客さん。
最初に電話を受けた時には、男だとばっかり思っていた。(笑)
電話の声が、野太くて、重低音だったんで、まさか女だとは思わなかった。
その後は、公共交通機関利用の男性が一名チェックイン。
格好を見ると俺が苦手とした「山登らー」だった・・・。
ま良い、前回のお客さんのトラウマを払拭せなイカン。
「山登らー」って言っても色んな人間おるんやし。
やっぱ、直受けは良いね。
お客さんの詳細情報は分かるし、チェックイン時刻も分かるし、直接連絡できる。
OTA受けの様にイライラする必要が全く無い。
お二方ともチェックイン後は、温泉と食事へと。
帰宿後は、定番の酒盛り。
女性の方は、アルコール全く受付けない体質、男性の方もあんまり飲まなかったね。(苦笑)
二人とも偶然にも出身が俺と同郷の福岡って事で、久々に気兼ねなく博多弁で喋れた。(笑)
定刻の24時でお開き。
4月9日
山登らーIさん、バイク乗りFさん、チェックアウト
恥ずかしいんで、ヘルメッコ被るってさ・・・。
無理に写らなくて良いんだよ、バイクだけの絵でもさ。
W650、随分とマイナーなバイクやね?
個人的にそのバイクにオフヘルは止めた方が良いと思う。(苦笑)
でも彼女はタッパがあるんで、バイクに跨った佇まいが様になっていた。
山登らーのIさん
初めて好印象を持てた「山登らー」でした。
次は、2泊以上して、ゆっくり見て回ったら良い。
この間、宿泊のお三方ともありがとうございました。