宿とバイクの日記帳

鹿児島県指宿市でライダーハウス(素泊まり宿)を運営しています。 泊まって頂いた方々や宿の状況、趣味のバイクの事を綴って行きます。

2016年01月

1月31日

今俺が、住んでる鹿児島県指宿市の薩摩半島側から対岸を毎日のように眺めてると何だか無性に大隅半島に逝きたくなってきた。
大体走るのは、こっちの薩摩半島側の南薩エリアばっかりやし・・・。(苦笑)
大隅半島には10年近く前に逝った事はあるけどね。

宿は相変わらず開店休業状態の暇ひまだし、天気良いみたいだし、逝ってみるかって事で本日大隅半島へと。
本当は、こんな事やってる場合じゃないんやけどね、俺はさ・・・。(苦笑)

対岸の目的地って言ったら、九州最南端の佐多岬ね。
言わんでも分かるやろ?(笑)

指宿でも雪が降ったけど、2日後にはあの雪は一体何やったんかな???ってくらいの気温でさ。(笑)
やっぱ暖かいよ、こっちは。
でも、いくら指宿って言っても30年以上前は、もっと寒かったんじゃなかろうか?と思うよ。
ホームタウンの福岡だって、俺が幼少の時は平地で年に2~3回は結構な雪が普通に積もっていた記憶があるモンよ。
世界的に温暖化なんだろうね。

って事でココ最近異常に暖かかったんで、今日はオーバーパンツではなくて、ジーンズの下に股引、上は薄手のウィンタージャケットで出発。
俺さ、こっちに越してきて未だにウィンターグローブ着けたことないよ。(笑)
福岡でもさすがに冬時期は、ウィンターグローブじゃないと指先が寒さで痺れる。
こっちは、そんなモン要らん、3シーズンの皮グローブで十分!!

鹿児島県って人間の下半身のような形やね?(笑)
俺が住んでいる指宿は右足のかかとで、目指す佐多岬は左足のつま先、大事な部分がいつも噴煙を上げている桜島。(笑)
真ん中が海(錦江湾)だから、下半身の右足かかとから左足つま先までの内股をグルっとなぞる様なイメージね。
これは、かなり距離があるよ。

朝出だしは良かった。
だけど北上するにつれて寒くなってくる。
う~ん、ウェア選択間違えたか?
時間は経過している訳だから、暖かくなってこないとおかしいはず。
だけどその逆で、時間経過してるけど、北上するに従って、寒くなってくる・・・。
鹿児島市と指宿市は、体感で2℃くらい違うね。
ってか指宿って鹿児島県内でも暖かい方なんやろうな。

ま、寒いって言っても、大したことはない、チト肌寒いかな?ってくらい。
大事な中央部分を通過して、今度は大隅半島を一路南下、垂水市に入った頃から、ようやく気温が上がりだす。


指宿対岸の南大隅町手前の道の駅にて。
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逆の対岸から眺めるとこんな感じなんやね。
開聞岳が綺麗に見られる。
真正面の海っぺたが指宿の街並み。

旗が邪魔・・・。(苦笑)
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指宿の観光地 知林ヶ島、魚見岳も見えるね。
こうやって見ると結構近いんやなと思う。

パノラマ撮影
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向かって左側に開聞岳右側にうっすらと桜島が見える。中央は指宿の街並み。

さて、目的地に逝く前に腹ごしらえの昼食へと。
佐多岬は、駐車場からかなり歩くんで。

事前情報をなるべく仕入れずに行き当たりバッタリで行くのが、いつもの俺のスタンス。
でも佐多岬の周りって、寂しいモンね。
調べてみると、バイク乗りに人気のお店が佐多町にある とさ。

それがココ、時海(ときみ)
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店内は、狭いよ。
予約していった方が良いのかも。
ココは、地物の魚介類をメインに出すお店らしい。

着いたのは、12時30分過ぎだったけど、店内に入れずに外で時間をつぶす。

駐車場近くの老猫
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撫でてやろうと近付くと「フー、フー、シャー!!」って・・・。
可愛げの無い奴っちゃなぁ~。




ようやくお店に入って、名物と書かれていた物を注文。
海鮮丼(¥1,200 也)
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凄いボリュームやろ?
質(鮮度)も量も抜群!!
鹿児島で刺身って言えば「きびなご」と「かつお」やろ?
ちゃんと入ってますよ。

仕入れた情報通り最高に美味かった。
飯の量は少な目だけど、刺身で腹一杯になる感じやね。
でも¥1,200は、チト高いような気がする。
飯の量を増やして、刺身をもっと少なくしたリーズナブル海鮮丼¥1,000でも設定してくれれば、良いのだが・・・。
次は、刺身定食¥1,100にしてみよう。


して、目的地の佐多岬へと。
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看板左側にうっすらと島影が見える。
種子島ね。

こんだけ歩かせる景勝地も稀やろ?
駐車場から相当に山道を歩く。
お年寄りには、キツイよ。

佐多岬より望む開聞岳
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左足(大隅半島)の方が、右足(薩摩半島)よりも随分と長い事がよく分かる。

さて、結構な時間になったんで、帰りますかね。
内股の陸路を戻る気にはなれず、帰りはフェリー。

南大隅町 根占港(”ねじめ”って読む。)
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ココから指宿山川港まで。(¥1,900也)

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ぽっつ~んとな
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南大隅町根占港~指宿山川港 位置関係
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指宿山川港って、ウチから少し距離がある。
指宿湊港だったら、ウチから歩いて行ける距離。
以前は航路があったみたいだけど、今は廃路になった様子。
(水色テープで隠しているのが、分かりますかね?)

鹿児島県全景
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ね?人間の下半身のような形やろ?(笑)
この地図見ると内股の陸路が如何に遠いか分かると思う。
右足の踵(指宿)から左足のつま先(佐多岬)までの距離感ね。
航路が沢山あるね。鹿児島は島も多い。

フェリーから眺める対岸の町 南大隅町
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内股を初めて回ってみたけど、この道は面白くも何とも無いよ。
この海っぺたの道は、国道だから車の後ろを延々と走ることになる。
ゆっくり走るのもたまには良いけど、それが長時間になると疲れるやろ?
やっぱバイクは、ある程度の速度で走らんとね。
それと、こっち側の道は工事中の箇所が非常に多かった。(信号機片道通行箇所多数有り)


って事で、次に大隅半島に行くときは、行きも帰りもフェリーやね。
以前に佐多岬逝った時に散々な目に合った道があってさ・・・。(苦笑)
中央線が無い狭路の酷道で、且つ真っ暗闇で街灯も無い所を延々と2時間近く彷徨っていた。(笑)
佐多岬から東周りの内ノ浦へ通ずる道。
これってさ、夜だったから、面白く無かったけど、多分日中に逝けば相当な絶景ルートやと思う。
もう少し暖かくなってから、10年越しのリベンジに逝ってみよう。(笑)

フェリーから望む「魚見岳」と「知林ヶ島」
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知林ヶ島ってのは、以前に紹介した島ね。
限られた時期の干潮時に砂洲が繋がって、歩いて渡れる島。


霞んでるけど、中央に桜島が見える
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フェリーから望む指宿の街並み
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こうやって見ると建物が結構あるんだなぁと何気に感心。
海岸べたは、殆ど大型ホテルやモンね。
夜に対岸の大隅半島を眺めると殆ど街灯が見えない。
今回逝ってみてからよく分かった。見えていた街灯は南大隅町なのね。
逆に大隅半島側から薩摩半島の指宿側を見ると結構明かりがあるんだろうと思う。

大型タンカー
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錦江湾は、こんなのがひっきりなしに通ってるね。
船上から眺めてると南大隅町と指宿市って、非常に近く見える。
泳いで横断できるんじゃなかろうか?とアホな事を考えたり・・・。(笑)
泳いでる最中に大型船にひかれるね・・・。(苦笑)

開聞岳
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どの角度から眺めても絵になる山やね。

さらば、南大隅町
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また逝ってみよう。

予報では雪になってた・・・。
どうしても指宿に雪が降るってイメージがわかなかったけど、今朝起きてみると。

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前の家の坊主(中学生)と雪だるま。
昨日の画像の犬は、このお家。

ま、予想してた通り、積りはしないね。
でも、まさか指宿で本当に雪が降るとは・・・。(苦笑)
確かに寒いけど、そんなに寒さを感じない、むしろ暖かいかな。


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中学生でも雪が嬉しいんだろう。(苦笑)


砂蒸し温泉通り
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この辺りは、温泉の地熱があるから雪が降っても積もらないんだろう。


指宿で雪が降る事が想像できんかったけど・・・。
今現在も降ってる。
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しばらくは、部屋の掃除とシーツ替え、洗濯ができんな・・・。

さて、確定申告用の膨大な資料でも作りますかね。
暇だけど、やる気しねぇ~。(苦笑)

1月22~23日

ちす。
22日に待ちに待った「バイク乗り」がバイクで宿泊してくれた!!
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メッチャ、嬉しかったよ。
ありがとね、Hさん。



この日は、ウチのサイトからの直接の予約が、1名だけだった。
アメリカからね。
アイポンで予約してくれたみたいだから、検索すればちゃんと出てきてるみたい。
直接予約くれるお客さんは、非常にありがたい。
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中々のイケメンやろ?
シカゴからで、韓国と日本を二週間で旅行中との事。
短い旅程で、よく指宿に来たモンだ。(笑)
寂れた温泉地だけど、欧米人も意外と来ます。
直接来てくれて、ありがとね。


ウチの宿は、この辺り(指宿砂蒸し温泉近辺)では、最安値。
価格下げてもお客さん来ないから、客単価を一律上げようかと考えていた。
だけど直接予約くれたり、飛び込みで来てくれるお客さんに対しては、もう少し頑張ってみる事にしました。
宿泊予約サイトからの価格は、上げたよ。
はい、ダブルスタンダードにしました。


世界最大手の宿泊予約サイトって、全然大したことない。
ここからの予約なんて、数えるほどだよ。(苦笑)
登録時に言われたのは、他社のサイトと重複して登録するとオーバーブッキングする可能性があるけど大丈夫か?との事だったけど、口ほどにも無い。
大口を叩くな!!と言いたい。

まぁ、良い。
他社サイトも登録しまくる事にした。

そ、相変わらず閑古鳥が激しく泣き叫んでる ちびしぃ~状況なのさ・・・。


そんな中での直の予約だから、嬉しかったよ。
って言っても、この日は1名のみ・・・。


して、午後に直電があってね。
俺が、こっち(指宿)に越してきたばかりの時に遊びに来てくれた人間から。
V魔乗りで、俺のブログ読んでくれてたみたいでさ。
彼は、仕事が特殊業務で急遽休みになったんで今からバイクで宿泊したいとの嬉しい予約。
モチ、即受けっす!!(笑)
あざぁ~っす。

電話があってしばらく待ってたけど、一向に着く気配が無い・・・。
彼の居住地は、俺が住んでいる薩摩半島の対岸の大隅半島側。
鹿児島県は、真中が海(錦江湾)だからね。
フェリーに乗っけてくれば直ぐなんだけど、陸路だと ぐるっと周ってくるモンだからかなり遠い。
ウチまで3時間以上掛かるのかね?


18時30分過ぎにようやくご到着。
チェックインしてると電話で飛び込みの予約(女性1名)があってね。
モチ、即受けですよ。(笑)

って事でこの日は3名のご宿泊でした。
Hさんが砂蒸し温泉逝ってる間にアメリカ人がチェックイン。
その後は、飛び込みのお客さん。
お二方ともチェックイン後は、夕食へ外出。

砂蒸し温泉に逝ったV魔乗りのHさん、随分と帰りが遅い・・・。(笑)
ま良い、久々の砂蒸しって事で、ゆっくりしてきたら良いよ。

ようやく帰って来てから宴会ね。(笑)
わざわざ土地の焼酎と地鳥3パックもの手土産を持参してくれたのよ。
次回は、手ぶらで来てね、申し訳ないんで。

地物の芋焼酎も地鳥も最高に美味かった!!


初バイク乗りが、バイクで来てくれたって事で、嬉しさのあまり飲み過ぎまして・・・、ハイ、後半の記憶がど~も・・・。(苦笑)
飲んでる最中にアメリカ人と女性一名も帰って来まして。
アメリカ人は、あんまし飲まなかったね、女性は飲みそうに見えたけど、お酒は全く飲まないって事で。

翌日起きた時は、軽~く二日酔いで、頭がチト痛い・・・。(苦笑)
今日は、宿泊者誰も居ないんで、チェックアウト時刻は無視して、ゆっくりしてもらう事に。
お三方とも中々、起きてこない・・・。(笑)

ま、良いです。
今日は、雨の予報だったから、俺もシーツ替え、掃除、洗濯ができんしさ。



当宿、初のバイクでのお客さん。(Hさん)
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土産まで頂いて、本当にありがとうございました。
で、鹿児島県内からの一泊で、何故そんなに荷物が多いの?(笑)
次は、生(き)のまま焼酎は飲まずに、お湯割りにします。
これに懲りずに、また来てやって下さいませませ。


して、三人をお見送りした後に簡単に片づけを。

お見送りしたら、何故か急激に頭が痛くなる・・・、ハイ二日酔いね。
夕方まで、爆睡・・・。(苦笑)
ようやく、治まったかな、今日は飲みませんです。

ウチの前の犬
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可愛いやろ?
穴ぼこばっかり作ってます。(笑)
体は小さいのに手足は大きい。
穴ぼこ先生。(笑)



明日の予報が雪だけど、鹿児島で雪とか降るんかいな?
ニュースで5年前の鹿児島市の中心地天文館が写ってたけど、雪がしこたま積もってた・・・。
鹿児島って、雪降るんやね?
ま、でも指宿は鹿児島市の更に南だから、多分降らんと思う。
でも指宿の予報は雪・・・。
本当に降ったら写真アップしましょうか。(笑)

今、暖かいモン。
一昨日が一番寒く感じたね。
指宿の冬も寒いんやなと思った。


ま、そんなこんなでした。
相変わらず、集客には苦しんでるけど、今は良いんです。
開業後初の確定申告しなきゃいけないんで・・・。
あ~、ちっとも進んでないよ。
時間あるんだけど、何かやる気がしない。

昨年は、無職状態でやったけど、無職の確定申告は簡単やモンね。
さて、暇な内に片付けてしまわんとな。


ま、相変わらずの状況なんで、飛び込みも全然OKですよ。
ご宿泊、ご予約お待ちしております。
では~。

1月9日

6名チェックアウト後にバタバタとシーツ替え、掃除、洗濯を済ませてから本日チェックインの6名を待つ。

暇ひまの俺の宿に、予約が珍しく入ったのは、指宿の一大イベントだからなのよ。
決して、俺の営業が良かった訳でも何でも無い・・・。(苦笑)

そ、1月10日が今年の「指宿菜の花マラソン」の日ね。

6名の予約内訳は、1名以外全てが宿泊予約サイトから・・・。
寂すぃ~。
予約サイト使ってないと1名だけって事になるな。
予約サイトの内訳は、1名だけがマイナーサイト。
4名がメジャー予約サイト。

最初にチェックインしてきたのは、台湾人 1名。 (メジャーサイトから)
簡単な説明の後は、「明日の為にジムに逝ってくる。」と・・・???
へ?ジム? ジムなんか指宿にあったっけ?
やり取りは、英語ね。
ジムってのは、トレーニングの事だろぅ。

この後は、マイナーサイトから1名。
嬉しい直接ウチのホームページからの1名。
メジャーサイトから2名。
メジャーサイトからの1名の順番でチェックイン。

う~ん、直接のお客さんと予約サイトからのお客さんは、差別化せなイカンなぁ。
値段をダブルスタンダードにするか、ちょっと考えてみよう。
応対で差別化する訳にはイカンし、やっぱ価格やろうね。

して、チェクイン後に砂蒸し入った事が無いのであれば、絶対に入った方が良いと皆にお勧めする。

砂蒸し入った事がない人間は、俺の指示通りに逝ってくれたよ。
砂蒸し温泉から帰宿後に感想を聞いてみると、初めての人はやっぱ良かったと言ってくれる。
嬉しいね。
ウチの宿も立派な岩風呂なんだけど、指宿は何って言っても砂蒸し温泉が最大限の売りだよ
入った事が無いのであれば、絶対に入った方が良い。

帰宿後は、それぞれの時間を過ごす。
ちなみにこの日に宿泊の6名は全てマラソン参加者。

2名は、ご夫婦で貸切部屋へと引っ込んだまま出てこない・・・。
この部屋だけは飲食OKだけど、狭いし折角だったらリビングで皆と一緒に過ごしてほしかったよ。
皆、マラソン参加者なんだし。
でも強制はできんしね。


して、マラソンランナーは明日の事を考えて酒など飲む訳はなく、皆で明日のコースを検討中。
1名は、ビール1缶だけ飲んでたけどね・・・。(笑)
俺は、傍観者なんで一人で皆のやり取りを眺めながら、いつもの通り焼酎を。
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何か、楽しそうで良いやろ?
台湾人1名と日本人3名の組合せ。
皆、明日頑張れよ!!

ミーチングも終わりつつ、色んなお話しを。
そこで、1名が俺に言った言葉が胸に突き刺さる。
お客さん : 「指宿菜の花マラソンの時は、いつも宿が取れなくてね。だけどココはガラガラやね?」
俺 : 「・・・、ハイそ~なんでつ。最大収容16名だけど、半分以下の6名。来年も泊まってやって下さいまし。」

「指宿菜の花マラソン」って指宿の最大イベントなんだってさ。
この時期、指宿の宿は、どこも満員御礼となるらしい・・・。
何処も泊まれないのに、ウチは半分以下って・・・。
まあ良いさ、来年もこの宿を継続できていれば、満員御礼にしてみせよう。
本当は、子供が居る家族の問い合わせが2組あったけど、この間の事があるし、他のお客さんが居るので、お断りした。
他のお客さんの迷惑になるとイカンし。

ゴメンね、子供連れの家族の場合は、絶対に寝小便をしない事と貸切料金で宿泊してくれるのであれば、検討します。

して、この日は皆さん早目にご就寝。
21時過ぎって・・・、ま、明日が大事なマラソンだからね。
明日、頑張ってね!!

と河岸を2Fから1Fへと変えて、いつもの一人飲み・・・。



1月10日
6名の内、延泊してくれるのは、2名のみ。
早朝に皆を送り出した後は、4名分のシーツ替えと洗濯、掃除をバタバタと済ませる。
ウチのお客さん。頑張れよ!!
若い衆3人
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あ、貸切部屋のご夫婦は、何も言わずにチェックアウト・・・。
俺、早朝から起きてたのに、何か言って欲しかったよ、寂しいやろ?
お礼の書き置きはあったけどね。


掃除と洗濯が、ある程度済んだ所でマラソンを見に行く。
宿の目の前がコースなのよ。
初めて見たフルマラソンの感想は、非常に感慨深かった。

格好良く走ってタイムも速い人、走る格好は悪いけど速い人、チャラけた格好の人、格好は決まってるけど遅い人、老若男女人其々・・・、これって人生そのものやなぁと思った。
自分でやろうとは思わんし、フルマラソンとかできるとも思っていない。
でも、初めて見たフルマラソンの感想は、面白い!!の一言。

この日は、温暖な南国指宿も寒くてね。
ウチの宿に泊まってくれたお客さんの写真を撮ってあげようと1時間以上待機してたけど、俺が見ていた時に分かったのは、一番タイムが良かった人のみ。
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たださ、気付いた時にはもう通り過ぎてて、後ろ姿しか撮れなかった・・・。
ゴメン、Sさん。
「お弁当」の看板のすぐ横、赤シャツがウチのお客さん。
俺の2コ上のオッチャンだけど、走る姿は実に格好良かった、チト感動したよ。

寒くて突っ立って見ているのは、1時間が限度。
引っ込んで、煙草吸ってまた戻ってをずっと繰り返してた。

ゴメン、後の5名は全く分からず終い。
明日が雨なんで、洗ったシーツを取り込んで、延泊の2名と今日一泊の2名を待つ。

しばらくして、延泊の2名がお帰りに。
お疲れっした!!
さすがにくたばってるね。(苦笑)
俺より2コ上のSさんは、全く疲れた様子無し、大したモンだよこのお方は。
マラソンの話を聞いていると、本日一泊の2名が到着。

アメリカ人と日本人のカップル。
この2名もマラソン参加者で、ウチのホームページから直で予約をくれた嬉しいお客さん。
前泊するようにメールで勧めたけど、都合がつかないって事で、マラソン後の一泊のみ。
で、この2名が、相当にグロッキー・・・。(笑)

風呂入れてくれとの事だったんで、お風呂の用意をして入ってもらう。
風呂の後は、直ぐに寝室へと・・・。

リビングで歓談するような雰囲気でも無かったんで、前泊者と俺の3名で酒盛り。
Sさんお手製の肉うどんを頂いたけど、メッチャ美味しかった~!!
ありがとね、Sさん。
タフなおっちゃんですよ。

二人とも、マラソン後だったので、この日は焼酎を振る舞う。
楽しかったよ。
疲れてるだろうから、適当な所で切り上げて、ゆっくりと寝てもらう事に。


1月11日
4人ともくたばってるね・・・。(苦笑)
中々、起きてこない。

ま、本日チェックインは居ないし、チェックアウト時刻は無視してゆっくりしてもらおう。
8時30分過ぎにゴソゴソと三々五々起き出して来る。

カップル二名朝食中。
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この二人って、何か良いね。

アメリカ人の方は、随分と若く見えるけど、26歳だとさ。
お譲ちゃんの方は、もっと若い。
朝食後、この二人は、初の砂蒸し温泉へと。

Sさん、マメやな~。(ジャージ姿の後ろ姿)
朝食も宿泊者の分、作ってくれて、皆に振る舞ってたよ。
昼食で、スパゲッティ作りたいんで、昼過ぎまで居ても良いか?との事だったから快諾しましたよ。
今日は、一日中雨やし、どうせ洗濯と掃除が出来ないんでね。
カップルが帰ってきた後に4人分作って、食べたみたい。
Sさん、超マメ男です。

お昼過ぎに皆さんチェックアウト。

皆さんマラソン、お疲れ様でした。
直で予約くれたSさん、Kちゃん本当に嬉しかった。
皆、またおいで。


一通りの客層は来てくれたけど、俺が来てほしい一番の客層が来てない・・・。
そう、バイク乗りね。
バイク乗りは来れど、バイクじゃ無し。


俺は、この宿をバイク乗りの為に作ってる。
誰が第一号になってくれるのかね?
3月中旬くらいか?

バイクに乗って当宿に来てやってくださいまし。
バイク乗りの皆、待っとぉよ!!

1月7日
宿泊予約サイトから、予約アリ。
1月7~9日の間で二泊、ニュージーランドから4名だと・・・。
予約サイトからって、お客さんの詳細が全く分からんよ。
予定チェックイン時刻、性別、年齢 等は何も記載されてなくて、お客さんの名前とチェックイン/アウト日しか分からん・・・。(苦笑)

予約サイト使わんと、だ~れも来んってのは前の1カ月で痛いほど良く分かったんでね・・・、マージン取られるし、本当は使いたく無かった。
でも、ベッド遊ばせててもしょうがないし。

ポツポツとだけど、予約は入ってきてる。
でも、試算していた低い稼働率にもまだ全く届いてない。
もう少し登録数増やしてみるか。


して、当日。
待てど暮らせど来ない・・・。
ウチのチェックイン時刻は、15時~22時迄。


痺れを切らして、宿泊予約サイト運営会社に電話を掛けた。
したら、非常に無礼な対応でね。
詳細は書かんけど、その無礼な対応に頭に来て、チトきつめに俺も言ったよ。(苦笑)
回答は、取り敢えず電話してみるけど、キャンセルもあり得るとの事。

そっか~、こう言うサイトを介すると直接のやり取りじゃないから、キャンセルもあるんだよな。
キャンセル前提で と考えて、いちいち腹立てても仕方が無いって事か。

ただ、サイト運営会社とホスト(俺)との主だった取り決めくらいは、ちゃんと口頭で説明しとけ!!と言いたい。
それと、外資系だからなのか日本式の対応(物言い)を学ばせた方が良い。

「あ~、こりゃブッチギリパターンやな。」と、飲んだくれる・・・。
したら、電話が21時過ぎに掛かってきた。
モニターを見ると、”電話番号表示不可”とな、ハテ?
電話に出ると、早口の英語が。

予約のあった名前を告げると、相手はそうだ と。
以下やり取りは、英語。
俺 : 「今、どこなんかいな?」
NZ人 : 「鹿児島市。」
俺 : 「・・・。」
俺 : 「あの、鹿児島市から指宿市まで1時間以上掛かるし、駅に着いてから歩きで30分掛かるぞ。」
俺 : 「ウチのチェックイン時刻は22時までやけど、どうするんかいな?」
NZ人 : 「待っといてほしい。」
俺 : 「・・・。(思案中)」
俺 : 「分かった、待つけど早く来いよ。」

到着は、恐らく23時くらいと見て、また飲み始める。

22時30分過ぎに ご到着。
俺に気を使ってか、タクシーで来た。(苦笑)

開口一番で、謝りの言葉がなかったら承知せんぞ!! と構えてた。
横柄な態度で来るのかと思いきや、予想に反して「遅れて、ごめん・・・。」とさ。

まぁ、良いやろ。
謝りの言葉があったんで、追及するのは止めた。
気持ち良く、対応してやろう。

てっきり家族なのかと思ったけど、大学生だった。
20歳が二人、23歳、24歳の全員男。

風呂の時間があるんで、さっさと風呂に促す。
臭い体で、新品の布団に寝てほしくないからさ・・・。(苦笑)

リビングで焼酎飲みながら、しばらく話す。
礼儀正しい良い子達でした。

ただな、自分の子供くらいの年齢の奴らから、何で下の名前呼び捨てされるのよ?(笑)
まぁいいさ、欧米流のフレンドリーなんだろう。

4人の内、2人が純粋なニュージーランド人、1人がイギリス人、1人がマケドニア共和国。
マケドニアって、旅先では中々出会わんよなぁ。
旧東欧で、この辺りもセルビア、ボスニアのように内戦が激しかったはず。
聞いてみたら、やっぱり子供の時は内戦だったってさ。
このマケドニア人とイギリス人は大学で、ニュージーランドに来たんだと。

このイギリス人が予約して、俺に電話してきた人間ね。

そりゃいいけど、この二人の英語がよく聞き取れなくてさ・・・。(苦笑)
俺も喋れるって言っても片言やし、かなりいい加減なモンよ。
俺、ネイティブスピーカーじゃないんやけん、もう少しゆっくり言葉を区切って喋ってくれれば良いやろ?といっつも思う。
で、マケドニア人の英語って、今回初めて聞いたけど、こっちもよく理解できん・・・。
マケドニアの母語はマケドニアンだとさ。

ま、どうにかこうにか意思疎通はできたけどね。(苦笑)

俺は、ちっとも飲み足りなかったけど、お疲れでお寝むのようだったから、リリース。(笑)



1月8日

7時30分
「ヲイ!!起きろ!!」と余計なことをしてみる。(笑)
この辺は朝散歩すると気持ちが良いのよ。
錦江湾を挟んで、対岸の大隅半島から朝日が望める。
白人は朝日と夕日が大好物やけんね。 と彼らにとってありがたくない散歩に連れ出してみる。(笑)

イヤ~、何せ俺って暇人なんでね。(笑)

当然、砂蒸し温泉を通るんで、説明と後で入るように勧める。
して、コインランドリーも案内して、お散歩終了。

宿に戻ると、4人供ご就寝・・・。
到着が遅かったのに風呂入れて飲みに付き合わせたんで、疲れてんのかね?(笑)

余計なお世話焼かずに、あとは放っておこう。
もう一泊するし、俺もすることあるし。

買い物から戻ると、どこかに出掛けてた。

この日は、また同じサイトからの予約が二人。
今度は日本人。
チェックインは夕方過ぎ。

こちらも大学生。
チェックイン後、夜から一緒に飲みだす。


NZ人は遅い時間に二人づつ分かれて、ご帰宅。
焼酎バーに行ってたんだとさ、焼酎バー???
そんな小洒落たモンってこの街にあったっけ?
居酒屋の事だろぅ。
宿泊費より高くついいただろうに・・・。
この街は、外食すると非常に高くつくよ、特に飲み屋はね。
飲むのであれば、宿飲みに限る。



1月9日

NZ人4名、日本人2名 チェックアウト。
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して、昨日砂蒸し温泉に逝ったのかを聞いたら、逝ってないとの回答・・・。
「天然の砂蒸し温泉って世界で唯一ここだけだから入っとけ。」とあれだけ力説したのに、ったく!!
足湯だけだと・・・。
砂蒸し温泉入らなかったら、何しに指宿に来たか、分からんやろ。

人前で裸になるのが、恥ずかしいんだとよ・・・。(苦笑)
チェックインの時、ウチの風呂は浴槽広くて、シャワーも2口あるんで、2人同時に入れって言ったら、恥ずかしいから嫌だと・・・。

そやったな。
若い時に台湾人を露天に連れってた事があるけど、やっぱ恥ずかしいから嫌だと入らなかったよな。
人前で、素っ裸で、風呂に入る習慣は日本だけか、想い出したけど・・・。

まぁいい。


して、日本人の大学生もチェックアウト
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某国公立大学の将来を担う学部の大学生。
今度は、ゆっくりおいで!!

さて、この日は6名がチェックアウトして、新たに6名がチェックイン。
バタバタとシーツ替えと掃除を。

続く

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