宿とバイクの日記帳

鹿児島県指宿市でライダーハウス(素泊まり宿)を運営しています。 泊まって頂いた方々や宿の状況、趣味のバイクの事を綴って行きます。

2015年08月

本日は、V魔団ツー(鷹島方面)

企画上では、北山周辺をプラプラするって事だったけど、それだと時間を持て余してしまうんで、勝手に横割りさせてもらって鷹島まで逝くように変更してもらった。

ごめんね、ヒロさん。

第一集合場所の「三瀬峠まっちゃん」
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もう少しキチンと停めれば良いのに・・・。(苦笑)
この時点で5台、後2台の参加者を待機状態。(計7台)

魔団の定例にしては、今日は随分と少な目。

勝手に横割りさせてもらったんで、ココからは俺が先導。
ここらは、俺のホームコースなんで。(笑)

今日は、自分達の集まりでは無いんで、スピードは、かなりセーブ気味で先導。
途中のスタンドが、開いて無かったんでガス欠危惧車も一台おったし。(笑)
三瀬まっちゃんからは、天山経由で厳木の道の駅まで。 (高速ワインディング)
 
 
厳木道の駅で小休止後に裏道で鷹島まで。
 
鷹島手前のスタンドで給油後に「鷹島道の駅」を目指す。


鷹島海上橋(鷹島道の駅にて)
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久々にここで昼食。
俺は、ここ最近のマイブーム「旅亭 吉乃やに逝って、刺身定食 食いたかったけど、刺身食えない人間が居たんでね。(苦笑)

でもココのちゃんぽんも美味いし、最近ココで食ってなかったんで良いんです。
賛否両論あるけど、俺はココのちゃんぽん好きやね。
ココのちゃんぽんは、お店の味と言うよりは、家庭で作る味。


鷹島道の駅(本日参加者 7台)
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この後は、「鷹島歴史民俗資料館」へと。
ごめん、資料館の画像は撮ってません。

鷹島って島は、元寇の時に島民皆殺しになった蒙古襲来の前衛基地とされた島。
農作業に出てた2~3人のみが、難を逃れたはず。

有る程度の事は頭に入ってたけど、資料館を見て当時の「元」が如何に強大な国だったのかが、よく分かる。

日本攻めの時に被害にあったのは、対馬 ⇒ 壱岐 ⇒ 鷹島 ⇒ 博多 の順番。
対馬、壱岐の島民は、鷹島同様に皆殺し。

凄く、不愉快な表現をしてしまうけど、対馬、壱岐、鷹島の人達は、多分モンゴルの血が混ざったんじゃなかろうかと思う。
男は、皆殺しだけど、若い女は片っ端から強姦されただろうからね。
戦に負けるって事は、そういう事だよ。
博多にも上陸したから、博多も同じだろう。

二回攻め込んできたんだけど、一回目で、博多の街は火の海になったとの事。
元軍が、鉄砲に対して、当時の日本軍が、弓矢と刀じゃ、かなうはずが無い。
戦闘員の差も元軍が圧倒的に多かった。

博多の街には、至る所に蒙古襲来に備えて防塁が未だに残っている。

しっかし、日本って国は、本当にバカづきの国だと思う。
二回とも攻めてきた時期が台風の時期で、元軍は圧倒的優位だったけど、全て台風で海の藻屑となり消え去ってしまった。

蒙古軍を一掃したこの台風の事が、神風特攻隊語源の神風だよ。

初めて、資料館に行ったけど、色々勉強になった、行って良かったよ。
有る程度は、知ってた事だけど、やっぱ知らん事も多くてね。

「元 (元首 フビライハーン)」って国は、人類有史上、最大を誇った国。
アレクサンダー大王の国なんか、比較にならんほどに広大。
その領土は、ヨーロッパまで広がっていた。
考え方によっては、日本人と同じモンゴロイドが、現時代の征服者である白人種をも配下にしてたって、痛快やね。
でも、今のモンゴルって、一発展途上国やろ?
当時あれほど強力で広大な国が、何で簡単に廃れてしまったのかね?
 
こういうのを見ると祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。」の一節が頭に浮かんでくる。
 
永遠に続く物など、この世に存在しない、正に盛者必衰。

モンゴルは、元々騎馬民族。
地続きの戦には慣れてても、船での攻め戦には不慣れだったのさ。
だから、日本攻めにおいては、当時占領国としていた中国、朝鮮の人間が大勢駆り出されたはず。
船も中国、朝鮮に作らせてるんだよ。

鷹島には、「モンゴル村」ってアミューズメント施設もある。
これは、以前に行ったんだけど、そこで見たPR写真が何とも可笑しくてさ。
モンゴル出身の横綱白鵬(はくほう)と鷹島島民の子供達が一緒に、ニコニコして写ってる訳。
かつて皆殺しに遭ってる島民と当時の征服者のモンゴル人がだよ。(苦笑)
これってさ、中国、朝鮮だったら、有り得んやろ?
 
今現在、中国、朝鮮にある日本軍がどれだけ酷い事をやったかを蝋人形で展示してる博物館みたいな「未来永劫、末代まで恨み続けます博物館」でも作ると思う。

確かに当時の日本軍は、両国に対して、物凄く酷い事はやっている。
でも、こういうのってお互いの今後にとって、不毛だと思う。

人間ってのは、所詮は争うようにできてるんだよ。
戦争は、無くなりはしない。
これは、原始時代では、他所者に対して警戒しておかないと、やられてたからなのさ。
要するに、人類の他者攻撃性と警戒性は、DNAに刷り込まれてる訳。

こんな事言うとアレだけど、地球上もっとも要らないものって「人間」だと思うよ。
人間さえ居なければ、環境破壊も無いし、地球温暖化も無い。
地球にとっての最大の害虫は、人間やろ?


あ、ツーリングに全く関係ない話を延々と・・・、スンマセン。

ツーに話を戻そう。
鷹島資料館からは、国道で唐津まで、「唐津おさかな村」で解散。


唐津おさかな村
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お疲れっした。

最近の魔団って、何か元気が無いね。
殆ど参加してない俺が言う事じゃないけど、集まり自体が悪い。
以前は、掲示板の書き込みも楽しかったけど、今は・・・。
何か、自然消滅していきそうな雰囲気がある。
このオーナーズクラブ(V魔団)は、無くなってほしくないね。

前は、凄く まとまってたけど、今は何かバラバラって感じがする。
団長が、諸事情で来れなくなったから、誰か代わりのまとめ役が必要なんじゃなかろうか?
団長代行の頭が必要なのさ。


さて、先導はしたけど、かなりセーブ気味で引っ張ったんで、俺は全く走り足りてなかった。(笑)

ココからは、ソロで、七山~樫原湿原~三瀬峠~脊振峠~福岡市で帰宅。
ホームコースなんで、思う存分アケアケで、独りワインディングを楽しんできた。


最終休憩地点の有料トンネル前
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佐賀平野を望む(有料トンネル前より)
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もう秋やね。
下界は、暑かったけど、ココは凄く涼しかった。
下界でも今日の暑さは、大した事は無かったよ。

V魔団の皆、今日は遊んでくれて、ありがとうでした。

大人数で宿に泊まりにきてね。
最大収容人員(キャパ)は、16名まで です。

開業地で待っとります。(笑)

今まで、アップしてなかった分の纏め。(5月中旬~8月上旬)

大半はソロ、俺はソロでも平気で400~500kmは走ります。


いつもの由布市 四季庵
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いつもとアングルを変えてみた、由布岳と合掌造りの建屋が見事。
 
裏耶馬渓
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このルートも俺が好きなワインディングルート。
いつもは、通過する地点で休憩。
奇岩に囲まれた絶景ポイントなんやけど、電柱と電線が邪魔やね?


BMW S1000RR (江川ダム)
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帰りの江川ダムで、周回走行してたS1000RRと遭遇。
手を出されたが、冗談じゃない、この手の前に出る勇気は無い。(苦笑)
ヘアピン手前の進入速度がやたらと速くて、ブレーキングが遅い。
曲がれるのか?と思ったけど杞憂、ケツ落として膝擦って難なくクリアしていった。
こんなお高いバイクで、よくぞあんな本気走りが出来るモンだ。
画像の休憩ポイントで話してみたら、歳は俺と同じくらいのライダーだった。



九千部山従貫道
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5月に開通したばかりのルートで、その直後に走った時の物。
橋からの眺望は、絶景。
道自体は、舗装林道で綺麗だが、中央線が無い狭路で、V-MAXで走って楽しい道では無い。
舗装林道なのでモタード等で走ると、きっと楽しいだろう。




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道は綺麗だけど、カーブミラーが、あまり無いんで、走られる方は、ご安全に。
対向車が、オーバーランしてくる可能性大の道ね。


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鯛生金山(平日)
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ぽっつ~ん・・・。



南阿蘇
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この日は噴煙が凄かった、今更ながら「阿蘇も活火山なんだよな。」と感心する。



いろは島
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中々の眺望やけど、ガードレールが汚くて台無し・・・。



建設中のダム上部にて。
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由布市~院内へと抜ける裏道にて。
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初代長湯ニャン太ニャン蔵
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お~、会いたかったぞぉぉぉ~、ニャン蔵ー!!
何度か、「長湯の道の駅」に逝った際に見渡したけど、その時は会えず。
一冬越せなかったのかと思ったけど、生きてて良かった。


ところで、お前って飼い猫やったんやね?
ピンク色のオサレな首輪を付けたニャン蔵
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首輪なんかしてなかったはずやけど、いつの間に?
コイツ俺がどんだけ、こねくり回しても起きようとしない・・・。
しゃがみ込んで、撫でまわして「お前も色々あるよな?」などとブツブツ10分以上も話し掛けてる危ないオッサン、俺。(笑)
開業地へと立つ前にもう一度会いに来よう。
それまで、生きてろよ!!


リムテープ貼ってみた。(前後ホイール)
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オークション品 (YAMAHA Racing) 左用4枚+右用4枚=計8枚のセット。
前ホイールのリムの一部が、塗装脱落してたんで、その目隠しとして。
これは、中々良いと思う。


諸塚山スカイライン
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高千穂を起点に諸塚村、椎葉村、五ヶ瀬村を周遊する超ロングワインディングルート。
このルートは、実に面白い。
トライアンフに連れて来てもらった。



諸塚村の村営レストラン。
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800円のバイキングで腹一杯、食える。
料理は全部美味い、お勧めは村特産の椎茸。


南阿蘇外れのツリーハウス。
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誰が、一体何の為に作ったのか、謎?
広大なツリーハウスが突如として姿を現す。



ツリーハウスとV-MAX
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諸塚山スカイライン(ソロ)
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福岡市からだと、往復600km近くかかる。
疲れるけど、超気持ちの良いワインディングルートが延々と続く。


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九州の良い所は、深い山の中に入っても大半は道が良いね。

九州は、正に「税金垂れ流しロード」のオンパレードだよ。(笑)

バイクを趣味とするならば、こんなに良いエリアは他に無い。
冬でも我慢すれば乗れる環境。

そう言った理由から、俺の安宿開業地は、九州内の何処かです。(笑)
ま、すぐにアップすると思う。

前にも書いた通り、ライダーハウスだけど、ライダー限定の安宿ではない。
出張者、国内バックパッカー、海外バックパッカー、バイカー、チャリダー・・・etc 何でも来い!!
「来る者は拒まず、去る者は追わず」のスタンスでやります。
「楽しい宿」、「泊まってよかったと思える宿」にします。
それだけは、約束しよう。



鯛生金山
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猛暑だったせいか、日曜日にも関わらず、この日バイクは殆ど居なかった・・・。
皆、バテてんのかね?


北部九州は、もうバイクで来る事はできないだろう。
あとどれだけ走れるか分らんけど、開業地へと立つ前に、悔いが残らないように走っておこう。

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