宿とバイクの日記帳

鹿児島県指宿市でライダーハウス(素泊まり宿)を運営しています。 泊まって頂いた方々や宿の状況、趣味のバイクの事を綴って行きます。

2015年02月

この間、やった リヤステー の後日談。
 
実は、あの後に「やっぱ、クリヤー吹いとかないと、剥離するよなぁ?」などと余計な事 考えててね。(笑)
で、先週の日曜日に外して、手持ちのクリヤーで塗装した訳だけど・・・。
 
俺が、塗装した色はマットブラック(艶消し黒)。
で、持ってたクリヤーってのが、普通のクリヤーね。
 
 
普通の人間だと、ココで何が起こったか、分かるはず。(笑)
でも、俺は、何の躊躇いもなく、 手持ちのクリヤー   プッシュ~とね・・・。
 
ハイ、正解は、皆さんが思ってる通り。
 
「艶消し色」に「艶有りクリヤー」を塗布・・・。
 
 
何も考えて無かった俺は、ココで?マークが、頭に3つくらい浮かんでてね。(笑)
 
 
クリヤー吹いた後、折角のマットブラックが、見事に「艶有り黒」へと大変身してた訳で・・・。(苦笑)
 
あ~ぁ、やっちまったぁ、でも時 既に遅し.。
「艶消し色の保護材クリヤー」には、「艶消しクリヤー」やったんやな とココで納得。
 
 
で、本日、 「塗装、一からやり直しの巻」 ・・・。
 
 
先週にネットのモノタロウで、 「艶消しクリヤー」 を購入。
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 「2液ウレタンスプレー」
これってさ、缶スプレーにしては、かなり高価。
2液って、「塗料」と「ウレタン」の2液なんだけど、使う前に下のノズルを缶中に突き刺せば、缶の中で、その2つが混合する仕組み。
 
ウレタンは、12時間で硬化するらしく、1回のみの使い切りで、保存はできない
第一、こんな高度なテクを要する物が、大雑把な俺に塗れるのか、疑問・・・。
液ダレ、ムラ等の失敗は、許されない。
 
ウレタン自体は、値段が高いだけに、塗装面の保護には最適みたいだけどね。
 
 
で、本日、失敗した塗装の剥がしを実施。
スクレパーを当てるだけで、簡単に塗装が、パリパリと剥離する・・・。
 
う~ん、下地塗って無いし、脱脂すらやってなかったモンなぁ。(苦笑)
だけど、こんな簡単に剥がれるとは・・・。
母材のアルミに対して、塗料が全く定着してなかった様子。
 
この教訓があったんで、今回は、しっかりとやる事にした。
スクレーパーで、ある程度、塗装を剥がした後に、サンドペーパーで、下地の純正クリヤー塗装面を更に剥がしていく。
本当は、サンドペーパーの番手を少しづつ上げていって、完全に純正クリヤー塗装面を綺麗にするのが筋なんだろうけど、途中で面倒臭くなってね。
俺、「塗装」とか「磨き」とかのチマチマした作業が、非常に苦手なのよ・・・。(苦笑)
 
母材面は、マダラ模様だけど、「面倒臭いんで、このくらいで良いや。」ってね。(笑)
凸凹で、かなり汚かったけど、今回は下地塗るんで良しとしました。
脱脂して終了。
 
 
今回、用意した塗料。
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左から、順に塗って逝きます。
左 : プラサフ(下地)
中央 : マットブラック
右 : 艶消しクリヤー(表面仕上げ)
 
 
俺、プラサフすら、使った事無いよ・・・。
いっつも、塗装色をそのままプッシュ~としてたんで・・・、ハイ。
 
 
プラサフ塗布中。
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何か、プラモデルみたいな灰色。
プラサフは、綺麗に塗装できたよ。
 
何度か、重ね塗りした後、本塗装色のマットブラックを。
塗って分かった事だけど、下地塗装(プラサフ)って大事なんやね?
プラサフ塗ると、塗料が明らかに、綺麗に乗る。
でも、一部液ダレで、失敗・・・。
 
ま、良いです。
今日は、ココまで。
写真撮って無いけど、これ以外にも、気になってた「マフラーステー」と「カラー」も同時に塗装。
本当は、この4つもやり直した方が良かったんだろうけど、面倒くさくてね・・・。
このパーツは、「艶有りクリヤー」の上から、マットブラックを塗り直しただけ。
 
 
来週の日曜日にでも、仕上げますかね。
失敗が許されない「2液ウレタンスプレー」の仕上げ。
果たして、俺にできるやろか?
 
 
ちなみに外したパーツは、このように部屋の中に散乱してる状態でね・・・。
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プリンターの上に、リヤフェンダー、その奥にリヤシート。
ここって、ウロウロする場所なんで、その内、誤って踏んでしまわんか、心配なのよ。
 
来週以降、進捗アップしますね。
何となく、失敗してるような気がする・・・。(苦笑)

雨で、する事無いんで、ブログでも書きます・・・。(苦笑)
 
俺は、何気に読書好きだったりします。
好きな作家のダントツ一位は、前述の船戸与一
 
本人も年なのか、最近本出してないんだよね・・・。
御年70過ぎの おじいちゃん だモンよ。(苦笑)
出回っている本は、殆ど持ってるし・・・。
 
新作読みたいけど、病気にでもなったのかね?
ここ最近、全く出て無いよ。
 
彼の小説の部類からすると、今現在ネタは、豊富にあるはずだけど・・・。
 
 
して、今回紹介するのは、笹本稜平
マイナーな作家やね?、多分。
扱う題材は、船戸与一と似ている。
火種がある地域の紛争物も書くけど、船戸与一のように、それ一辺倒では無い。
色んなジャンルの物を書いている。
山岳小説が得意なのかな?
 
笹本の山岳物は、面白いよ。
難易度が高い外国登山のアルパインスタイル等の本格的な山岳小説。
 
俺は、山登り なんか全くしないけど、これは面白いと思う。
凍死、滑落死、遭難、指の切断・・・等 が当たり前の世界なんだろうけど、自分では恐ろしくて出来んわな・・・。
でも、一般人が、おいそれと出来ない事をやるっていった漠然とした憧れみたいな物が、ある。
自分の命を賭してまで、登る情熱に対する憧れ。
俺には、そこまで自分が熱くなれる物は、今無いね・・・。
何かに、無為に打ち込む姿へ強く惹かれる。
 
笹本作品の山岳物は、いっぱい出ているけど、俺が読んだ物は、 「還るべき場所」「天空への回廊」 の二つだけ。
どちらも面白かった。
 
還るべき場所 : 舞台 K2
天空への回廊 : 舞台 ヒマラヤ(エベレスト)
 
今回、久々に笹本作品で読んだ物が、「還るべき場所」。
K2って山は、世界最高峰のエベレストの次に高い、世界第二位の山。
だけど、その頂上アタックの難易度は、エベレストよりも高く、数多の登山家がここでその命を落としている。
非情の山と呼ばれるK2が、この作品の舞台。
 
詳細は、書きません。
興味がある人は、読んでみると良い。
 
 
俺が所有している笹本作品のほんの一部。
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これ以外にも一杯持ってるし、画像掲載以外にも面白い物は、あったけど、俺が読んだ中で、特に良いなと思った物をピックアップ。
 
「太平洋の薔薇」 「グリズリー」 「フォックス ストーン」・・・等々も良いと思う。
 
唯一、難点を言わせてもらえれば、人間描写が今一つ。
利権を巡る人間関係って、もっとドロドロしてるんじゃなかろうかと思う。
人間の最も厭らしい面が出てくるはず。
その人間描写が、ちょっと淡泊なんだよね・・・。
 
船戸与一は、その辺の描写がエグいし、それが的確に書かれている。
逆に「船戸与一」のエグいストレートな描写が嫌いな人には、「笹本稜平」の方が良いのかもしれない。
取り上げてる題材は、似てるし。
笹本作品の人間描写は、俺には、少し物足りない。
 
でも、総じて面白いと思う。
俺の好きな作家の一人。

ハイ、どんどんアップしていきます。
誰も読んで無いだろうけど・・・。(苦笑)
 
今回紹介したいのは、俺が大好きな作家 「船戸与一」 
 
巷で出ている船戸作品は、殆ど持ってるかな?
まあ、有名っちゃ有名なんだけど、知らない人間は知らない。
色々と大きな賞も取ってるみたいだけど、ベストセラー作家ではない。
 
 
でも、好きな奴は、熱烈なファンが多い。
俺もその一人。
 
 
その熱烈なファンから怒られそうだけど、簡単に作風を。
「ゴルゴ13」の原案を数点手掛けてます。
って言えば、どんな作風かが、分かると思ふ。
 
火種がある世界の地域(中東、中南米、ロシア、東欧、東南アジア・・・ 等々)が、舞台となる事が多い。
火種の種類も政治絡み、宗教絡み、民族紛争・・・等々と多岐に渡る。
 
主人公は、そこでの非合法活動に従事している事が多い。
 
共通項は、主人公が必ず死んでしまうって事。(苦笑)
主人公に限らず、他の登場人物も。
数少ないが、死なない物もあるけど、主人公は「廃人同然」へと・・・。
 
 
最初に船戸作品を読んだ時は、ちょっと抵抗あった。
「アレ? 何で主人公が死ぬのよ?」ってさ。
でも、彼の作品は、全てが、そこで完結してるんです。
俗な作家に、よくありがちな続編を書こうってイヤラシイ物が一切ない。
 
「あー、こういう終わり方ってアリやな。」って思う。
むしろ清々しさと潔さを感じる。
 
 
語り出したら切りがないけど、とにかくストーリーの展開が早くて、一回読み出すとその手が止まらん程、面白い。
それと、「よくこんなスケールの大きな小説が書けるよなぁ。」 と。
時代背景とそこに生きる人々の描写も忠実、それらを元にして小説(フィクション)を練り上げている。
映画にすると、製作費が相当なモンだろうね。
だから、賞を一杯取ってるけど、一本も映画になってないんだろうと思う。
ま、それ以外にも色々と描写に問題がありそうだけど。(苦笑)
人間描写も中々、細かくて面白い。
 
 
他にも書くといくらでも書けるけど、彼の概略は、このくらいで。
 
 
「船戸作品に、外れ無し。」 ってが、俺の持論。
だけど、例外がある。
日本を舞台にした作品が、ツマランって事。
ま、これは俺の主観だけどね。
・海燕ホテルブルー (静岡)
・竜神町竜神 (長崎県五島列島)
・夜来香海峡 (秋田、北海道 道北)
 
上記の3作品は、「どうした?船戸与一?」ってくらい面白く無かった。
して、ずっと読まないで敬遠していた作品が、今回紹介する一冊。
 
 
「蝦夷地別件」
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船戸作品にしては、珍しく時代小説。
そして、前出しの通り、その舞台が日本。
ずっと敬遠してた日本舞台作品を今回読んでみた。
 
結論を言えば、実に面白かった。
今迄、敬遠してた船戸作品の日本物だったけど、これは面白い。
 
アイヌ民族の蜂起を元にした作品。
アイヌ民族ってのは、元々東北にも住んでいたけど、大和民族から追いやられて、今の北海道と北方領土へと、追いやらてしまった歴史がある。
しかも、最終的にはその蝦夷地でも虐げられて、大和民族と同化させられた悲しい歴史を持つ。
単に搾取されるだけではなくて、彼らは、これに対して、3度の大きな蜂起を行った。
小競り合いは、もっとあっただろう。
だけど、歴史上、大きな物は、以下の3つ。
 
①コシャマインの戦い
②シャクシャインの戦い
③クナシリ、メナシの戦い
 
この作品は、最後のアイヌ民族の戦いである「クナシリ、メナシの戦い」を元に描かれている。
壮絶な戦いであって、これは実話を元にしたフィクション。
実話の歴史では、蜂起を企てた主だったアイヌ民族の首領以下、蜂起の中心人物達は、この道東の地で斬首刑にされている。
約40名ほどが、犠牲となって、斬首された後に晒し首にされた、惨い結末。
史実上、これだけ大和民族に痛めつけられたならば、蜂起は当然だったろう。
この事は、作品にも出てくるが、これは史実であって、今でも道東のアイヌ民族は、毎年、その供養を行っている。
 
アイヌ民族の悲しい歴史については、一旦置いておくが、この作品が面白いのは、アイヌの蜂起に関して、当時の国後島のアイヌ首領が、武器(鉄砲)の調達に今の北朝鮮、中国、ロシア、(ポーランド)と折衝してたという事。
そんな史実は、無いだろうが、よくこんな事を結び付けたなと、改めて「船戸与一」は、天才だと思った。
 
当時の江戸幕府と松前藩(北海道)の関与は、ほぼ事実だろうと思う。
その動向も。
驚いたのは、薩摩藩(鹿児島県)が、遥か南国から鎖国時代に江戸幕府(中央)に黙って、海路はるばる北方領土近辺でロシアと密貿易を行ってたって事。
恐れ入るよ、中央を欺く したたかさ と その商魂にね。
当時は、琉球王国を攻め落として、人頭税まで取ってたって言うから、薩摩藩の財政は相当な物だったと思う。
北方領土でロシアと密貿易までやってたとしたら、尚の事。
だから、薩摩藩(鹿児島県)は、最後までお江戸(中央)に抵抗できたんだろうよ。
 
話を元に戻そう。
これ読むと、「あー、日本って国も決して単一民族じゃないんだな。」って事。
アイヌ民族自体は、大国の戦争によって、分断されてしまった。
日本と北方領土(ロシア)、北朝鮮、中国。
彼らは文字を持たないから、その詳細が分からないけど、この作品を読んで、北海道(道東)に行ってみたくなった。
偏見ではなくて、単純にアイヌの文化、その成り立ちについて、知りたいと思った。
 
 
不思議な事だけど、沖縄の人間とアイヌ民族って顔立ちがそっくりでしょ?
目が大きくて、毛深くて、美男美女が多い。
刺青とかそれ以外の文化も驚くほど似ている。
寒冷地と熱帯地、その地理は、相当に離れているけどね。
 
決定的に違うのは、沖縄は「琉球王国」って独立した国を持っていた事に対して、アイヌ民族は、国として樹立した歴史が無いって事。
コタン(集落)を中心に首領が纏める組織とコタン同士の繋がりは、あったみたいだけど、民族としての国を持たなかった。
それが、良かった事なのか、悪かった事なのかは、俺が語るべき事では無いだろう。
 
沖縄に関しては、その文化は、日本よりも中国に近い。
昔は、沖縄本島自体も三国に分かれていたしね。
(戦により、本島を統一。)
これだけの小国が、成り立っていたのは、よほど当時の外交が上手かったからだろう。
東南アジア、中国、朝鮮、日本の各国と貿易を実施。
最終的には、薩摩藩に攻められて、日本に組み込まれてしまったけど・・・。
でも、いづれは、中国が進出してきたのではなかろうか?
要らぬ事だけど、沖縄県民としては、どちらが良かったのかね?
中華人民共和国沖縄省、それとも日本国沖縄県なのかな?
酷な質問やね。
琉球王国のままが、良かったに決まってるか・・・。
アイヌも独立国を目指してたのかな?
沖縄に住んでみたいってのは、寒い所が嫌いで、暑い所が好きってのもあるけど、こういった日本とは明らかに異なる文化に対する憧れのような物もある。
俺は、単に日本の枠組みから逃げ出したいだけなのかもしれない。
 
世界から見れば、日本も小国であって、これらの縮図だったのかなと思った。
色々と文化、民族、歴史について考えさせられた一冊だった。
 
俺のオススメの一冊。
 
 
最後にタイトルを「船戸論」とした事から、俺なりの船戸作品中で最も好きな一冊を。
読者投票では、ダントツは、 「山猫の夏」 (舞台:ブラジル)でしょう。
これも確かに面白い。
俺の中では、 「猛き方舟」 (舞台:アフリカ マグレブ地域、日本)。
 
でも、今回のこの作品は、俺の中では、かなりの上位に来ます。
船戸作品唯一例外の日本を舞台にした最高に面白かった作品。
「蝦夷地別件(上)(中)(下)」 俺の超オススメ!!

ハイ、本日紹介するのは、「本」じゃなくて、「コミック」。
コミック? 漫画ね。
それが、これ。
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ん? ピンボケしとぉね・・・。
全1~5巻。
 
この漫画の主人公って、何か俺とダブってくる。(笑)
容姿、家族構成、その生い立ちも、目指している物自体も全く異なるけど、俺が、ついこの間まで、やろうとしていた安宿運営と状況が酷似してまして・・・。(苦笑)
 
この主人公が目指している物は「漫画家」。
コイツの親父が言う言葉が、いちいち胸に突き刺さってくる。
「お前は、一体いくつまで生きるつもりなの?」 「いつまで、自分探しやってるのか?」とさ・・・。
俺も良い年したオッサンだけど、まるで、実の親から叱責を受けてる様で、耳が痛いっす。
しかも漫画の主人公よっか、俺の方が、はるかに年上だし・・・。(苦笑)

 
「中年の80%以上は、失敗で、できています。」 
「俺は、いつから こんな残念な感じになってしまったのか?」
(本文中より抜粋) って、・・・。(笑)
 
基本ギャグ漫画で、笑えるけど、単に笑えるだけの漫画じゃない
全ての登場人物の背景が、事細かに描かれてて、泣けます。
特に最後の5巻で友人が追い込まれた一節は、男泣きです。
 
DVDも借りて見たけど、DVDは見る価値無し。
主人公の堤真一を含めて、キャスティングを完全にミスってる。
唯一ハマリ役だったのは、親父役の石橋蓮司のみ。
内容も、俺が一番良いと思っていた部分を勝手に変更してたし。
オリジナルの漫画が良かっただけに、DVDの「出来の悪さ」に腹が立った。
 
前に読んだ「星守る犬」って漫画も良かったけど、これはもっと良かった。
こっちは、原作のみで、DVDは見て無い。(確か西田敏行 主演だったと思う)
 
笑えて泣ける 一冊
俺のオススメ!!

冬場にしては、今日の天候は有り得んくらいの晴天。
じっとしてたら、勿体ないくらいだったんで、いつもの冬コースを散策。
今までだったら、いつもは三瀬峠~天山~厳木使用だけど、何か元気なくてね・・・。
3~4年前だと雪が降ろうが、凍結してようが、お構い無しに峠で山遊びしてたけど。
老いたな、俺・・・。
情けないけど、「年取ったよなぁ。」と感じる。
バイクに関する情熱は失ってないけど、何か元気が無くなったよ。(苦笑)
 
一つは、「融雪剤」でバイクが汚れるのが嫌だった。
融雪剤に使用されている「塩化カルシウム」って、何で塗装面が腐食するのかね?
ブレーキフルードと同じでさ。
走って帰宅してから、直ぐに洗車すれば良いんだろうけど、そんな気にならんやろ?
冬場はね、日が暮れるのも早いしさ。
 
で、逝きは三瀬峠手前の糸島峠越えで、唐津を目指した。
糸島峠は、全く残雪無しで、全てドライ路面。
雲一つない晴天だけど、「何か、寒いなぁ。」と。
予報では、最高気温12℃だったけど、こりゃ10℃は絶対に無いよ。
多分、5~6℃くらいだったと思う。
風が、やたらと冷たかった。
 
 
だけど、雲一つない真っ青な晴天。
気持ち良い~。
 
 
道中の「鷹島」の電光掲示板で確認したが、「8℃」だってさ、やっぱりね。
山の中は、これ以下だったはず、時間もココより早かったし。
 
 
厳木、鷹島方面は、俺にとってはホームコース。
近場のワインディング走りたい時に使用するコースで、自分達の集まりの「冬定番コース」だった。
そんなんで、鷹島には、嫌ってほど逝ってるけど、1月の下旬に「別の集まり」で、この鷹島に逝った時に小洒落た割烹?に連れってもらった。
そこの刺身定食が美味くてね。
 
「あ、こんなトコあったんやな。」とさ。
もう一回、自分で逝ってみたくて、今日の目的は、「美味い刺身定食」でちた。
 
 
それがココ。( 「吉乃や」 だそうです。)
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中々、立派な店構え。
創業 明治元年だってさ、本当かいな?(笑)
店内も小奇麗ですよ。
 
 
メニュー(表)
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メニュー(裏)
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ランチメニューって書いてあるけど、リーズナブルでしょ?
この店構えと店内だと、もっと高いのかな?って思うけど。
 
 
刺身定食(¥1,000円也)
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刺身4点盛り、白飯、鯛の吸い物、小鉢2皿、きな粉あんころ餅、アフターコーヒー付き
 
これで、¥1,000円って安くないですか?
刺身は当然美味いよ、でもココの白飯って、多分昔ながらのお釜で炊いてると思う。
白飯がメッチャ美味い、それと鯛の吸い物の塩加減が絶妙。
ご飯は、おかわり し放題.。
マグロ刺しが、¥1,000円なんで、刺身定食と合せて¥2,000で腹一杯になるよ。
ま、そんなに食えんけどさ・・・。
 
この間、大人数で逝った時は、皆もくもくと食うだけで、コメントが無かったよ。(苦笑)
俺は、美味いなぁと思ったけどね。
ま、福岡は、九州各地から食材集まるし、福岡自体も玄界灘の地物の魚は十分に美味しいモンね。
だけど、漁港の目の前だし、このコストパフォーマンスは、ありがたいよ。
 
 
方角は異なるけど、生月島の定食屋「ひといき」の刺身定食も美味い。
けど、あそこのは、消費税アップ後に、¥1,100円に値上げしやかった。
3%上がっただけで、何で¥100円も上げるかね?
こういうのを「便乗値上げ」って言うんだよ。
 
ココは頑張ってるよなぁ。
刺身は、ココのは4点盛り、「ひといき」は5点盛りで、刺身単体は、「ひといき」に軍配が上がるけど、総合面で、ココ「吉乃や」やね。
美味かった、満足、満足。
 
 
店は、漁港のまん前。
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写真、虫めがねマークをクリックで大きくしてくれれば、分かるよ。
湾の奥に見える筏(イカダ)に浮かんでるのは、ちょうど一年前に逝った「海上屋台 三軒屋」でつ。(赤枠)
ココってさ、店の作りは筏(イカダ)に浮かんでいて、面白いんだけど、味は・・・。
ま、人其々に好みがありますからね。
 
黄色枠は、風力発電ね。
この辺りは、これが、たくさん建ってるけど、本日は強風で、その全てがビュンビュン周ってたよ。
電力一杯できた事でしょう。
 
じっとしてる分には、例年のこの時期とは思えん程に暖かい。
でも、バイク乗ると風が冷たい・・・。
 
 
店の前の漁港に駐輪した 我が愛機V-MAX
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最高に気持ち良い晴天。
 
 
さて、腹も膨れたし、温泉逝きますか。
コッチ方面来たら必ず寄る「国民宿舎 いろは島」の立ち寄り湯。
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ココからは帰路に就く訳だけど、多分大丈夫やろ?と三瀬峠越えを選択。
厳木の道の駅まで、裏道ビュンビュンとね。
 
 
厳木の道の駅
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本当に、雲一つない綺麗な青空。
 
ここからの三瀬越えは、全く問題無しだった。(全て、ドライ路面)
でも、さすがに峠越えは冷えるね・・・。(苦笑)
多分、5℃以下だったろうと思う。
 
16時過ぎに福岡へと無事帰宅。
こんな良い天気に皆、何しよるんやろか?
今日は、バイク超少な目だったよ。
 
明日は、気温上がるみたいだけど、雨ですよ・・・。
では。

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